船場ものがたり 

大坂の箱寿司を代表する「吉野」、お米を使ったスイーツが特徴の「五感」、塩昆布の店「神宗」。 この3つの店に共通するのは、「船場」の地で商いをしていることと、「食」を扱うお店であるということ。 ある店は創業当初からこの地で、ある店は並々ならぬ気持ちでこの地を選び、「食い倒れ」といわれる大阪の、舌の肥えたお客様をお迎えしています。 Discovery SENBAでは、船場と3店舗のちょっとしたお話をご紹介します。

船場ものがたり2016年 秋号 『建物・しつらえ』

船場ものがたり2016年 冬号 『大坂三大市場』

船場ものがたり2017年 春号 『船場のハレとケ』

船場ものがたり2017年 夏号 『船場のヒト』

『船場』とは?

船場は、北は2015年放送NHK連続テレビ小説「あさが来た」の舞台「土佐堀川」、南は心斎橋の「長堀川」、東西は 阪神高速1号環状線南行きから北行きまでの南北2㎞、東西1㎞を指します。 豊臣秀吉の安土桃山時代、慶長3(1598)年に、大坂城の城下町として大々的に開発が始まり、大坂の陣後、江戸時代には 大名・松平忠明による復興の際に本格化し、拡張されました。 天下の台所と呼ばれた大坂のもっとも栄えた中心地「船場」で、経済がまわり、上方の食文化や文楽などの芸能文化も発展していきました。 現在は、商社や銀行、繊維問屋、証券所のオフィス街に、太平洋戦争の戦火でも残った新井ビルなどレトロな建築物が多く佇み、その当時の面影を今に伝えています。

 

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