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2017年11月12日(日) 福泉小学校様 だしセミナー

「子供に伝えたい食文化 “だしの大切さ” 」

2017年11月12日(日)、福泉小学校様にてだしセミナーを行いました。
今回は、親御様にお集まり頂き、「子供に伝えたい食文化 “だしの大切さ” 」についてお話させて頂きました。
皆様、和やかな雰囲気の中でもパワーポイントの画面を熱心にご覧になり、だしの試飲などの体験を交えながらしっかりと学ばれている様子が印象的でした。

セミナーの様子

うま味・昆布の栄養成分について

うま味とは何か、うま味の相乗効果、昆布の栄養成分についてお話ししました。
基本五味のひとつ「うま味」、実は古くから「だし=うま味」を味わう食文化が根付いていた日本人が発見した味です。
昆布には「グルタミン酸」という「うま味」が豊富であること、また食物繊維やカルシウム・ヨウ素・カリウム・鉄などのミネラル成分もとても豊富に含まれています。
「うま味」が多く、身体に良い食材、“ 昆布 ” は和食の要です。



昆布の試食・削り節体験

真昆布、羅臼昆布を食べて頂き、それぞれの味の違いを体験して頂きました。
その後は、まぐろ節で削り節体験。
ふわふわの削りたてのまぐろ節を試食して頂きました。



一番だしの試飲・美味しい塩分濃度

真昆布とかつお節の一番だしに、各々で塩を加え“美味しい”と思う味付けして頂き、塩分濃度を計測。
「薄味」「濃味」様々ありましたが、人が美味しく感じる塩分濃度と重要性、うま味で減塩が出来る事をお話ししました。
また、だしを取った後の“だしがら”を使った、甘辛い味付けの佃煮も試食して頂きました。


だしの大切さ

実は、子供の方が味覚が敏感です。子供の為にも大人が正しい味覚を知ることが大切です。
常日頃“だしをひく”のは大変ですが、母の日などちょっと特別な日はお子様と一緒にだしをひいて、和食やだしの役割について考えながら、食べ物をじっくり味わうきっかけにして頂けると幸いです。


福泉小学校の皆様、PTA役員の皆様、ご参加、ご協力頂きありがとうございます。

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